営業の面白さは、

さまざまな人と交流できること。

日々、発見があります。

2017年3月入社

営業部営業1課 次長

キャリアを生かして40代で入社。

人と接する仕事に面白さがあります。

三城に入社したのは42歳のときです。もともと人と接する仕事が好きで、それまでのキャリアでは販売や営業などの仕事を経験し、三城に転職しました。入社時は課長代理としてスタートしましたが、翌年から部門長(課長)になりました。現在は、マネジメントと営業の両方を行うプレイングマネージャーの役割を担っています。営業の面白さは、さまざまなお客様と交流できること。人と話すことによりいろいろなことを発見し、吸収できるのが楽しい。その結果として売上数字がついてくるのだと思います。

まず、お客様を理解すること。

何を求めているかを知ることです。

トップセールスの心構えとして大事なことを挙げるとすれば、まず、お客様を理解すること。そのために、私はヒアリングを重視しています。私たち営業の仕事は、単に商品を買っていただくということではなく、お客様のお困りごとや経営課題を解決するための方法として効果的な商品やサービスを提案しているととらえています。そのため、お客様の経営環境や価値観をよく知り、課題はどんなことか、いま何を求めているかを理解することが重要なのです。また、スピード感をもって実行することや、お客様へのアフターフォローも大切だと思います。もちろん、こうしたことは普段から部下にも伝え、情報や心構えを共有するようにしています。

商材が豊富だから、

ワンストップで対応できる。

三城では、幅広い商材を取り扱っている分、社内のさまざまな部署とコミュニケーションできるのが良いところだと思います。もちろん、それはお客様から見ても大きなメリットで、商材が豊富だからワンストップで仕事を任せていただけると思います。

ただし、そのメリットを十分に生かすためには、営業を担当する私たちの勉強は欠かせません。商材もどんどん進化していくので、最新の情報や知識を得るために覚えなければならないことがたくさんあります。そこを補うために、営業部で実践しているのがロールプレイングです。お客様との効果的な商談のしかたを社内でトレーニングすることにより、若手営業社員も度胸がつきますし、商材に関する情報共有がしやすくなると考えています。

失敗してもやってみようという

チャレンジ精神が大切です。

三城では営業には予算もありますが、それを乗り越えられるようなチャレンジ精神や向上心、責任感などのある人を望んでいます。その点では、入社時の学力や専門能力はそれほど重視されるものだとは思いません。他人がどう思うかなどをあまり気にせず、失敗してもやってみようという意欲のある人のほうが長続きすると思います。三城にはそういう人が合っていると思うので、ぜひ一緒にやっていきましょう。

1日のタイムスケジュール

営業部では、オフィスソリューション業務全般をワンストップで取り扱っています。自分自身の売上目標もあるほか、同じ課にいる部下の支援と目標数字の管理を行っています。課長以上は経営会議にも参加し、マネジメントも担っています。

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