キャリアを生かして40代で入社。
人と接する仕事に面白さがあります。
三城に入社したのは42歳のときです。もともと人と接する仕事が好きで、それまでのキャリアでは販売や営業などの仕事を経験し、三城に転職しました。入社時は課長代理としてスタートしましたが、翌年から部門長(課長)になりました。現在は、マネジメントと営業の両方を行うプレイングマネージャーの役割を担っています。営業の面白さは、さまざまなお客様と交流できること。人と話すことによりいろいろなことを発見し、吸収できるのが楽しい。その結果として売上数字がついてくるのだと思います。